アクティブエリアをフルスクリーンにする。

Shift + Space

View方向・移動・拡大・縮小

View回転ーマウスの中ボタンのドラッグ

視点の平行移動ーShift + 中ボタンドラッグ

表示の拡大・縮小ーCtrl + 中ボタンドラッグ

オブジェクトの移動

G　キーを押す

移動をX軸に制限する　G　を押した後　X
移動をY軸に制限する　G　を押した後　Y
移動をZ軸に制限する　G　を押した後　Z

移動中に、Ctrl をおすと、グリッドにSnap

オブジェクトの回転

キーボードの　R

R　を押した後　Ctrl　を押すと　5度づつ回転する。

オブジェクトの縮小拡大

S　キー　を押して　マウス移動

移動中に、Ctrl をおすと、0.1 づつスケール

Tool shelf（サイドバー）表示・非表示

View ->  Tool shelf または　T

4分割画面にする

View -> Properttes　または　N でプロパティー画面を表示させて

Toggle Quad View または　Ctrl Alt Q　で画面を4分割にする。

画面（ビュー）の移動

Ctrl+ 4 画面を右に移動
Ctrl+ ６ 画面を右に移動
Ctrl+ ２ 画面を上に移動
Ctrl+ ８ 画面を下に移動


マウス中ボタン＋マウス移動：画面全体の回転：

Shift＋マウス中ボタン：画面全体の平行移動：

Ctrl＋マウスホイール回転：画面全体の横方向平行移動

Shift＋マウスホイール回転：画面全体の縦方向平行移動

画面全体のズームイン/アウト：マウスホイール回転
Ctrl＋マウス中ボタン＋マウス移動

Ctrl + [ . ]：視点が 3D Cursor の座標に移動する。

[HOME]:View > View All と同じ
全オブジェクトにフィットした View(視点、ズーム) になる。

[ . ] ピリオド：View -> View Selected と同じ
選択中のオブジェクトにフィットした View(視点、ズーム) になる。

ベジェ曲線を閉じる

Alt + C

面を張る

面を張りたい頂点を選択する。

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Fキーを押して面を張ります。

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3頂点で面を作る

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3つの頂点を選択して
Fキーを押して面を張ります。

面の削除

ファイルの新規作成を作成した状態から、
エディットモード、フェイスセレクトモードにして、
上の面を右クリックで選択する。

DeleteキーまたはXキーを押す

 Facesをクリックすると、
選択されている面が削除されます。

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頂点の追加

パネルを追加してトップビュー・エディットモード・ワイヤーフレームにして、
Ctrl+R を押してマウスポインタをパネル内で動かすと紫色のラインが現れる。

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左ドラッグでラインを動かして左クリックで決定する。

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Ctrl+R 後　スクロール

頂点の選択方法

右クリックで頂点を選択すると頂点を一つ選択する事が出来ます。

Shift + 右クリックで　頂点を複数選択する事が出来ます。

全選択、解除：A

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モア選択、レス選択
Ctrlキー ＋ +キー　、 Ctrlキー + - キー

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矩形（ボックス）選択

Bキーを押してドラッグします。
選択されている頂点がある場合は追加で選択されます。

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サークル選択
C

ドラッグまたは左クリックで選択
サークルの大きさはスクロールで調節可能
右クリックで終了
選択されている頂点がある場合は追加で選択されます。

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投げ縄選択

Ctrlキー+左ドラッグします。
選択されている頂点がある場合は追加で選択されます。

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ループ選択

Alt+右クリックで辺を選択すると、
辺に繋がる頂点部分を選択出来ます。
連続選択する場合は Shift + Alt + 右クリック で可能です。

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ベルト選択

Ctrl+Alt+右クリックで選択した辺と平行になっている辺や面・頂点を選択します

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接続部分選択
繋がっている全ての部分を選択する。

どれか一つの頂点を選択して、
Ctrl L

面の分割

パネルを追加して、エディットモードとワイヤーフレームにします。

Subdivide(細かく分ける、または、Wキーから) を選択します。

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パネルが４つに分割されました。

オブジェクトの削除

右クリックで削除したいオブジェクトを選択してDeleteキー（Xキー）を押す。
確認画面が表示されたらてDeleteをクリックする。

3Dカーソルを原点(X:0,Y:0,Z:0)に戻す

View から Prooerties を選択する。

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表示されるプロパティー画面から
3D Cursor Location:欄でXYZに０をする。

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Shift S で表示されるメニューから Curdor to Center をクリックする

オブジェクトのコピー

Shift + d でオブジェクトのコピー

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g + x で移動方向をx軸に制限する。

コピーする場所を決めたら、左クリックで決定

隠れている面の選択

画像の赤線のボタンを選択する

押し出し

Edit Mode を選択する。（または、キーボードのTabを押す）
Mesh から Extrude Regin を選択する。
（または、キーボードのEを押す）

マウスを動かして押し出す。

エディットモードでCubeの面の編集

Edit Mode にしてFace を選択します。

マウスをドラッグして移動させます。

エディットモードでCubeの辺の編集

Edit Mode にしてEdge を選択します。

マウスをドラッグして移動させます。

エディットモードでCubeの頂点編集

頂点が選択されている事を確認します。

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画像のようにEdit Mode を選択するか
TabキーでEdit Mode にする。

頂点を右クリックで選択し、
マウスポインタを白い丸の中でドラッグして移動させる。

キーボードのg＋x　でx方向に移動を制限出来ます。

エディットモードとオブジェクトモードの切り換え

Tab

Cube:立方体の作成

Add から Mesh -> Cube を選択します。
３Dカーソルの場所に作成されます。

 作成されました。

Bevel：射角

画像の右上のスパナマーク(Object Modefiers:オブジェクト装飾)から
Add Modifer を選択して Bevel を選択する

ピボットポイント：回転軸

Median Point :初期値　選択されたオブジェクトの中心
Individual Origins　オブジェクトそれぞれの中心
3D Cursor :マウスをクリックした場所

グローバル座標とローカル座標

グローバル座標　ローカル座標
ワールド座標g＋x　オブジェクト座標g＋xx

マニピュレータ

マニピュレータの表示・非表示
移動
回転
縮小拡大

初期設定に戻す

ファイルメニューの
Load Factory Settings を選択する

ビューの保存

ファイルメニューから
Save User Settings を選択する。

キー操作

a:オブジェクトをすべて選択<->すべて解除

b:ボーダー（境界線選択）ドラッグでオブジェクトを選択

c：サークル検索　スクロールで円の大きさを決定
円をドラッグしてオブジェクトを選択　左クリックで円の部分だけ選択
右クリックで解除

Tabキー：オブジェクトモード・エディットモード切り替え

/：ローカルモード　選択しているオブジェクトのみ表示

H：選択されているオブジェクトを非表示（ハイド）にする

Alt + H ：非表示になっているオブジェクトを表示する

Z:ワイヤーフレームモード<->ソリッドモード切り替え

Home:ビューの表示を調整して表示する。

＋：拡大

＋：縮小

g:移動（左クリックで解除）

g押し下後x押し下：移動をx軸に制限

g押し下後y押し下：移動をy軸に制限
 
g押し下後z押し下：移動をz軸に制限

g押し下後マウスの真ん中ボタンクリック：自動で移動軸を制限

g押し下後Ctrl押し下：移動をグリッドに制限

r：回転　オブジェクトを中心　マウスまでの距離が半径 （左クリックで解除）

r押し下後x押し下：移動をx軸に制限

r押し下後y押し下：移動をy軸に制限

r押し下後z押し下：移動をz軸に制限  

s：縮小・拡大

Ctrl +z : 戻す

Ctrl + [ . ]：視点が 3D Cursor の座標に移動する。

F6　プロパティー調整

テンキー操作

0：カメラ
1：正面
3：右
5：Ortho/Persp切り替え
7：トップ

4：左回転
6：右回転

2：縦回転↑
8：縦回転↓
9：

Ctrl+ 4 ビューを右に移動
Ctrl+ ６ ビューを右に移動
Ctrl+ ２ ビューを上に移動
Ctrl+ ８ ビューを下に移動

マウス操作

右クリック　オブジェクトの選択

Shift + 右クリック　オブジェクトを複数選択

左クリック　オブジェクトを動かす。　動かす前に選択しておく
カーソルポジションを動かす。

真ん中（スクロールボタン）を押しながらドラッグすると、
ビューを三次元で動かす事が出来る。

ファイルメニューのUsr Preference で変更可能